約 4,893,545 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48953.html
登録日:2021/08/14 Sat 21 54 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 13 40 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCG たちかぜ不遇 カードファイト!!ヴァンガード ガード不遇 ゲーム ソーシャルゲーム ブシロード ヴァンガード ヴァンガードZERO ゼロから始まる 未来につなげる 『ヴァンガードZERO』は、2019年12月にサービスを開始した、iOS/Android向けとなるデジタルカードゲーム(DCG)タイプのソーシャルゲームである。 トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』をベースに作られた、カードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームのひとつ。 ●目次 ◆概要 ◆TCGからの変更点 ◆特徴 ◆各クランの特徴など ◆余談 ◆アップデート後の変更・追加点 ◆余談(Gシリーズ) ◆サービス終了 ◆概要 ヴァンガードを題材としたアプリとしては前例が存在していたがそちらがサービス終了して久しい中リリースされた。 リリース当時すでにTCGの方はVシリーズに移行されていたが本作では久しぶりに無印シリーズのルールとカードでプレイが出来る。まるっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけど しょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことがないプレイヤーでも安心して始められる。むしろ本作独自のルールが多いため実際にルールを知っているファイターも一度は目を通しておいた方がいいかもしれない。特にノヴァグラップラーやアクアフォース使いの諸君 ◆TCGからの変更点 特に大きい2点について記載する。 まず1つがガード。TCGでは手札からシールドを持ったユニットを相手のアタックに応じて消費することで防御を高めることが出来たが本作ではこのシステムが存在せず、そもそもシールド値と言うものも存在しない。そのためクインテットウォールも存在しない。そして、手札は最高9枚という制限が付いた。そのためドライブチェックでめくったカードは手札に加わらない。 代わりとしてVがダメージを受けた時にはターン中パワーが+5000する。つまりクリティカルの乗ったアタックを通すとパワーが+10000される。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。 そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る度に相手Vのパワーが上がっていくため殴るほどに殴りにくくなっていく。とは言え絶対的に不利と言うわけでもなくダメージ5からの防御手段が完全ガードのみになったため終盤に強くなったと言える。 次にトリガー。TCGではG0に備わっているが、本作ではG3に備わっている。このためかG0はFVとして設定したカードか、カード効果でトークンのように召喚されるごく一部を除いてデッキに入れることが出来ない。これに伴い、デッキは50枚から40枚になりG0:FVとして設定した1枚のみ G1~3 13枚ずつ固定 とされていてデッキタイプに合わせてグレードの数を調整すると言うことが出来なくなり、本家以上に運要素が強くなっている。その代わりG3に備えるトリガーの種類はデッキ構築の際に自由に設定できる。 森川君が最強すぎるって?大丈夫。シナリオでは本人曰く「最強だからトリガーすべて削除してる」から また、上記2種と関係があるかは不明だが櫂君の真の姿ことドラゴニック・オーバーロードは効果が調整され、リアガードでも使用できるのは変わらないが、ツインドライブだけでなくドライブチェックそのものが失われてしまうためほぼほぼVで使用する意義がなくなってしまっている。 ちなみにデッキに関しては最初からクラン制となっていてごく一部の例外を除き、混合デッキを組むことは不可能となっている。 なお森川君はお構いなしに混合デッキを使用する。 ◆特徴 このゲームで出来ることは主に以下の5つとなっている。 1.デッキ編集 2.NPCとのファイト 3.他のプレイヤーとのファイト 4.ストーリー再現(稀に新規イベントもある) 5.ショップでパックや構築済みデッキを購入する デッキ編集では持っていないカードをNPCとのファイトや余ったカードなどをゲットするなどして手に入る素材などを消費することで生成可能となっていて比較的好きなデッキを組みやすい。サブクランは知らない 基本的にはNPCとのファイトで素材を集め、パックを剥くか素材を消費することでカードを集めてデッキを組んで他のプレイヤーとファイトをする傍らイベントなどをこなしていくのが本作の遊び方となっている。 ちなみにパックに関しては現実のそれとほぼほぼ同じ構成となっていて、毎月新しいパックが更新される仕組みになっている事でリリース開始から約20か月程でアニメ無印シリーズ全てのパックが出揃うことになった。 なお、パックから除外されているのは上記クインテットウォールを持つカードや一部のカード、そしてサブクランとされる以下のクランのカードとなっている。 ぬばたま むらくも たちかぜ スパイクブラザーズ メガコロニー ネオネクタール グランブルー これらのカードは恒常パックからは除外されており、構築済みデッキも発売されていない。基本的にはイベントなどでしか入手できず素材に関してもNPCと常設ファイトが出来ないため非常に集めにくかった。 しかしG期に移行する際にそれぞれがクランパックとして発売され、デッキ構築の難易度もかなり下がった。 そしてGでのネオネク使いのトコハが実装されるとフリーファイトが実装、更にマイちゃんも実装され(原作ではデッキが定まってなかったが今回はネオネク使い)生成もできるように。 ストーリーに関しては2011年版アニメの再現となっている。 立ち絵の会話の他にアニメのキャプチャー画像、ムービーを使った演出もある。 その際にNPCとの対戦もあるのだが、好きなクランで対峙することも可能。 しかしストーリーに沿ったデッキで勝利したら少しだけ報酬が増えるという仕様となっている。 G期になってこの辺りも改変され、とにかく勝てばパックチケットが1枚もらえる仕様となった。 またキャラクターストーリーも実装され、そのキャラに乗じた短編が見られるようになった。 ◆各クランの特徴など ロイヤルパラディン 主人公クランだけあって優遇且つ優秀なのは変わらず。ガンスロッドなどは効果でデッキに戻る性質を利用してヒールトリガーに設定して、手札で腐ることを避けるなど本作独自の使われ方が可能となっている。また、漫画版特典だったエクスカルペイト・ザ・ブラスターがG4(ノーマルユニット)として登場。G4故ライド事故が怖く、ブラスターG3からしかライド出来ないため当初はマジェスティロードブラスターからしかライド出来なかったが双闘が登場してからはブラスターブレードと双闘する事でライドしやすくなった。 ゴールドパラディン 2代目主人公クラン。さりげなく主役だった頃が一番長いためかロイパラ並みに優遇されている。特に手札を使わずに盤面を整えることが出来るためシステム的にも有利。ブロンドエイゼルさんがここまで鬼のように強いゲームは他にない。 シャドウパラディン 初代ラスボスクラン。元祖切り札であるPBOの効果コストがペルソナブラスト1枚だけとなり大幅に使いやすくなった。撃退者が登場して以降は現実同様に環境入りを果たすことになる。また、アジアサーキット編でレンが使用した一部のゴールドパラディンのカードは例外としてシャドウパラディンのデッキに入れることが出来る。 オラクルシンクタンク 初代ヒロインクラン。メガブラストのコストが緩和したため社長が使いやすくなった。防御手段が完全ガードのみになったためサイレントトムの殺意はTCG以上に。その分レアリティも上昇したけど。 ジェネシス 2代目ヒロインクラン。リンクジョーカー編から登場。トリガーシステムの仕様変更から若干使い方が変わったが相変わらず夥しい勢いでデッキが回る。 エンジェルフェザー ご存じウルトラレアが使用するクラン。アジアサーキット編から登場。相変わらずの防御力を誇るが汎用性の高いノキエル各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。 かげろう ご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒールトリガー潰しスキルにより最後の一手を担うことが多い。 なるかみ 櫂君が2年目から愛用するクラン。特に変更点はなく相手の盤面を減らす事に特化したスタイルは手札の補充が少ない本作では脅威。 ダークイレギュラーズ 漫画特典であるノーライフキングデスアンカーが初期から収録されていて猛威を振るう。また、Яしたり双闘したりでやたらと使われることの多いアモンはレアリティが低いため手に入りやすく、効果も使いやすい。(デッキ切れには注意だけど) ペイルムーン あーちゃんが使うクランです。手札が増えにくい本作に置いてソウルを第二の手札として扱える本クランはかなりの強豪であり、ヴィーナス・ルキエを使ったデッキは環境に輝いた。 グレートネイチャー アジアサーキット編から登場するクラン。手札が枯渇しやすい本作でリクルート効果は有用。さらにDシリーズとのコラボによりマグノリアが収録されてからは相性が抜群のため本来の歴史とは違った強化が成された。 アクアフォース ご存じ蒼龍の民が使用する2代目ラスボスクラン。前述したシールドシステムにより4回攻撃を重ねる必要がありその内半分はインターセプトに阻まれるため現実よりハードルがやや上がっている。さらにタイダルアサルトのような優秀なG2も強制的に盾となってしまうため盤面の維持が他のクランよりかも一層厳しい。それでいてディアマンテスのようなインターセプトを無視して連続攻撃できる優秀なカードは軒並みRRRレアに跳ね上がっていて入手しづらい。それでも完成したデッキから放たれるグローリーメイルストロームなどは登場から1年以上経過してもなお警戒して手札に希少なG3を温存させるほど脅威。 バミューダ△ ご存じ惑星クレイのアイドル。クラン特有の手札に戻す効果がシールドに仕えないためやや武器が薄れている上、デッキ廻しの難易度が高い。その分完璧に回った時の安定感は抜群である。手札が補充しにくいルールにおいてドロー強化も魅力的。ちなみに初出はAL4と同じライバルズパックとなっている。何故だ。もっとちなみにパック「歌姫の二重奏」は白版黒版両方版と一気に3パックも同時発売となった。ヴィーナスルキエが目当ての人はどれか1つ課金すれば問題ないとか言わないなお、構築済みデッキで白黒両方収録された。 また直接ファイトには関係ないが、現実や他のゲームと違い「バミューダ△のみのパック」が存在しない為「収集しやすい」という利点もZEROでは失われている。 ノヴァグラップラー ご存じクソガキさん以外ほとんど使い手がいないクラン。連続攻撃に特化したクランであるが故に本作独自のシステムの影響を受けまくっている。現実のそれと同じ感覚で組んで挑むと圧倒的打点 リソース不足に苦しむことになる。うまく盤面を調整しながら終盤のラッシュに臨もう。 ディメンションポリス ご存じ我らが皇帝陛下が愛用するクラン。コマンダーローレルが特に規制が掛かっていない代わりに最高レアとなっている。なお本作ではアジアサーキット編になろうがリンクジョーカー編になろうが主題歌は「Vangard!」のままであるためある意味ずっと主人公である。ちなみにリソース不足に苦しみがちな本作ではトリガーをドロー9枚ヒール4枚にすることが多く火力不足に陥りやすいが自前でクリティカルを増やすことが得意な本クランはその分だけやや有利となっている。 リンクジョーカー ご存じ3期のメインタイトルとなった追加クラン。強制インターセプトとなるG2を呪縛することで相手の防御を減らせる本クランはやはりすぐに環境入りとなった。みんな大好き大嫌いカオスブレイカーはCB1手札2枚消費しないと効果が使えなくなっているがそれでも猛威を振るうのだから怖い。 ちなみにデフォルトキャラはリバースした櫂君。 ◆余談 何の因果かほぼ同時期にTCGの大先輩であるデュエルマスターズのソーシャルゲームであるデュエル・マスターズ プレイスもリリースされている。カードパワーがややインフレ気味なあちらとは違って逆にややデフレ気味の環境だからか知名度やプレイ人口では及ばずにいる。ちなみに2021年4月と5月は両作品で2か月連続で新弾がリリースされると言う全国のデュエリスト兼ファイターの財布にクリティカルな期間だった。 前述通り2021年にはヴァンガードアニメ新シリーズであるカードファイト!! ヴァンガード overDressが放送されている。その際にコラボとして最新のDシリーズ収録のカードが本作で登場している。流石に本作の環境に合った性能へと調整されている。ちなみにカードだけでなくファイトスキンやスリーブとして本作のキャラクターが登場している。これにより先輩なのにクロノは主人公の中で一番登場が遅くなってしまった 現実で発売されているVシリーズのパックを箱買いするとついてくるシリアルコードを入力すると看板ユニットのスリーブが手に入る。これによりまだクラン自体が未収録な頃にリンクジョーカーやギアクロニクルのスリーブを使う事も出来た。……後輩主人公は愚か自分の使うユニットよりかも登場が遅くなったクロノにご慈悲を ホーム画面ではストーリーに登場したキャラクターを設定することでカードキャピタルレジ前で佇む姿を見ることが出来る。バージョン差分がかなり多く、特にコーリンに関しては初登場時のPSY店員姿、ウルトラレアとしての姿、3期における制服姿、Я、4期の姿、イベントでの姿と6バージョンも用意されている。 出番もまあまああるのに1バージョンも用意されていないチェン姉妹は泣いていい アジアサーキット編での臼井ユリは特に環境デッキを使っているわけでもないのにNPCとしては鬼神のごとき強さを誇る。まだカードプールの狭いLB環境序盤でありながらBR環境、双闘環境でも通用するほどの安定感を誇るバトルシスター ふろまーじゅを使用する事が原因だとされる。それって環境なのでは? この手のゲームにしては珍しくバグやエラッタは少なめだが、双闘搭載初日に双闘できないバグが発生してしまっていた。(正確に言えば双闘すると2体で1体になるはずのVが表示されずにフリーズする) 追記・修正は相手に一切ダメージを与えずにグレンディオスでワールドエンドしてからお願いします。 ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ示せ我が真に望む世界を!! ストライド・ジェネレーション!!! 時は令和3年(西暦2021年)10月。初の大型アップデートを経てヴァンガードGシリーズ仕様になった。相変わらずオープニングは「Vangard!」だけど ◆アップデート後の変更・追加点 1.これまでのカードキャピタル1号店から移動することでGシリーズが舞台のカードキャピタル2号店が追加。またそれにより、新導クロノをはじめとしたGシリーズのキャラクターが追加され、フリーファイトや1号店と同じように2号店のレジ前にキャラクターを配置させることでいつでもセリフを楽しめるようになった。 また、フリーファイトもキャラクターが変わったことによりクランも変わり、新クランであるギアクロニクルを使うクロノはもちろんこれまでサブクランだったネオネクタールを使うトコハが常在するようになったためネオネクタールの素材を集めやすくなった。 トコハがフリーに姿を見せる2か月前に購入できるようになったクランパック及び構築済みデッキのおかげでとっくにネオネクが組めるようになっていたと言うのは密に ただし、クロノ以外のGシリーズのキャラクターはほぼすべて課金でしか入手できなくなっている。キャラクタースキンは一人に付き1220円と決して安くはない。 2.これまではG0はFVと一部の例外しかデッキに入れられなかったが各クランに最初からトリガーを持った状態でG0のカードが追加。メインデッキに入れられるようになったばかりかそれまで守護者による完全ガードでしかアタックを防げなかったがヒールトリガーを持つG0でのみ紙でのファイト同様ガードが可能となった。 その代わりにG0とG3のカードで合わせて13枚しか入れられなくなり、G3へのライド失敗の可能性が激増。 最悪ヒールトリガーを持たせたG3でしかライド出来なかったこれまでと違ってそれすら出来なくなった。森川君なら大丈夫 3.Gシリーズに入ったので当然ながら超越と言うシステムが追加。紙では当初相手側もG3でないといけなかったため所謂「G2止め」が出来たが本作では双闘同様に後攻3ターン目以降ならいつでも超越が可能となった。 また、ドライブチェックで手札が増えないシステムの代わりなのか超越時にカードを1枚ドローできるように。 ファイト練習場などでNPCが超越を行なってブースト込みでアタックすると何故かハーツ分のパワーが2回加算される仕様になっていたがいつのまにか修正されていた まだ8枚しか入れられないがその内Gガーディアンの追加辺りで上限が増えるのかは不明。 4.これまで課金以外でパックを入手する出来るアイテムであるパックチケットは全パック共通だったが、「時空超越」より各パック専用のチケットになった。そのため過去のパックを買いたい場合には課金するくらいしか手段がなくなっている。 その代わりに最新のパックに関しては結構入手の機会が増えている。 また、これまでのパックは確率でのみ入手できるカードが制限されていたが今回からはボックス形式となり1箱から入手できるカードの枚数が決まっている。そのため1箱(150パック)を買い占めれば必ずGレアがすべて1枚ずつは手に入るようになった。 逆に決められた枚数以上は手に入らなくなったため、これまで自分の運に自信があり150パックも剝かずにRRRレアを揃えられていた人にとっては上限枚数が設定されたためやや不便になったとされる。(実際は好きなタイミングでボックスリセットが出来るためそこまで確率に変化はないと思われる。それでも4パック剥いて欲しいRRRレアが4枚手に入ると言うことはあり得なくなったため影響がないわけではない) 5.旧シリーズでもサブクランが除外されていたためパックから入手できるクランの数は減っていたが今回よりさらにクランの数が減っていて、1パックで3クラン程度にまで抑えられている。(紙のパックは最低でも4種類以上) その代わりなのか本来そのパックで手に入る筈のクランに関してはイベント「クランファイトチャレンジ」により入手できるようになっている。(例:本来「時空超越」には収録されているノヴァグラップラーは「時空超越」から除外された代わりにイベントで入手出来るようになった)ただし、RRRレアまでならともかくGレアの入手に必要なアイテム数は尋常ではないほど多いうえ、そのアイテムをゲットできる割合は通常だと雀の涙程度であり、それを増加してまともにカードを手に入れようとする場合、課金して対象となっているファイタースキンを購入しないといけない。それでもGレアを4枚手に入れようとするならば膨大な時間を必要とし、しかもこの手のゲームのイベントなので期間としては間違いなく長いとは言えない。 600パック買えば確実にGレアが4枚揃うパック買いの方が楽と言う可能性もある。 (大体1箱=150パック剥くのに必要な値段は月3回の格安パックを除けば3万円。格安パックを使えば2万円で1箱と少しが剝ける) 6.旧シリーズでは既に4枚持っているカードを手に入れるとそのクラン専用のクリスタルが代わりに手に入り、そのクリスタルを一定数消費することで専用クランのカードが手に入る仕組みだったが今回よりどのクランのカードでも「超越のスフィア」と呼ばれるアイテムが手に入るようになった。 この超越のスフィアは本来Gレア換金用のアイテムなのだが1枚交換するのに必要な個数は5000個。RRRレアでも1枚100個しかもらえないため単純に5000個集めるためにはRRRレアを50回重複しないといけない。 それなのに第一弾の「時空超越」から同名を複数枚必要とする「Gペルソナブラスト」持ちが多数収録されている。 普通に「時空超越」から買ってスフィアを集めているとちょうど2022年1月発売予定の討神魂撃に5000個溜まり、4枚必須なネクステージ入手のささやかな手助けになる……かもしれない しかし、各クラン専用のクリスタルに換金可能でありGシリーズのはもちろん旧シリーズ時代の「持っていないけどわざわざ課金してまで手に入れようとは思っていなかったRRRレア」などに交換するのが効率がいい。 7.ファイターズクエストの追加。これまでと違い、クエストと言う形で各種クランの交換用アイテムが欲しいとかフレンド対戦で勝利するなどの条件を満たすことで原作同様G-GRADEが昇格するようになった。その際にスタミナも全回復する。 また、これまでは日次の全条件(ランクファイトあり)をクリアしないともらえなかった無償ジェムも一日にクエストを3回クリアすることで手に入るようになり、入手難易度が激減した。 アプデ直後はプレイヤーの方が欲しかったギアクロニクルのアイテムを寄越せと言うクエストが多くてやや不評だったが。って言うかこの頃ギアクロって一般には流通は愚か認知すらされてなかったような…… 8.アップデートと直接の関係はないがこれまで以上にカードのテキスト変更が激しくなっている。 例えばメテオカイザービクトプラズマは紙だとコストを2回払えば効果を2回使えたのが明確にターン1になったため1度しか使えなくなった。 逆にレオパルドチェイサーは紙よりはるかに強力な効果を貰っている。 また、紙通りの効果だったドラゴニックオーバーロード The X(とビッグバンナックル)は本作のシステムでは強力過ぎると判断されて週次のアップデートを待たずに下方修正されている。 ◆余談(Gシリーズ) サービス開始から2年でGシリーズに到達した本作だが、その後VシリーズやDシリーズをどうするかはまだ未定とされている。 2021年12月に発売されたファイターズコレクションと言うパックで各クランは最低1枚は超越カードを貰えた。しかし、紙版よりかも早いタイミングだったため一部サポートカードはサポート対象がまだ収録されていないためその効果を使えないという現象が発生する。 例:ガウリールをサーチする効果を持ったナキール。上記パック発売時点ではガウリールは1枚も収録されていない。 ガードのシステムが存在しないため、登場が危ぶまれていたGガーディアンだが、2022年7月(トライスリーNEXT発売)時点で一切収録されていない。Gシリーズ以前のグレード0ユニットやクインテットウォール持ちユニット同様に本作ではGガーディアンは全て収録を見合わせるスタンスのようである。 (このため、GB2以上を持つグレード4は初回超越時にそのスキルを使用できなくなった) 元から影が薄かったたちかぜだが、上記ファイターズコレクションを除いてGシリーズ突入以降一切新規が収録されていない日々が続いている。 (例として現状一番発売日が新しいカードの中に黒炎をまとう竜 オグマが存在しているがオグマが収録されたパックは剣牙激闘は2017年2月3日の発売。 しかしたちかぜ限定で言えば2016年1月発売の帝竜ガイアエンペラーすらいまだ収録されていない。そもそも剣牙激闘にはガイアエンペラーが再録されてさらにそのNEXT版と言っていいガイアデスパラードすら収録されている) アニメで言うなら既に3年目の2クール目に差し掛かっているのにたちかぜだけは1年目すらまだ始められていない状態なのである。 ぬばたまも同じ状態だがあちらはNEXTラスボスが使用するため、暴れるのが確定している。それ故現時点でたちかぜは本アプリで最不遇クランの不名誉を戴いている。 実際に2022年11月の「ヴァンガードZERO チャンピオンシップ」ではぬばたまが決勝戦で使用されているなど大いに猛威を振るっている。 そんな中2022年12月。ガイアエンペラーが登場しないままついに獄炎のゼロスドラゴン・ドラクマの登場が決定してしまった。本ゲームに限らずあらゆるTCG、DCGを見ても異例の冷遇……と言うかもはや苛めと言っていい状態となっている。 ◆サービス終了 そしてGZが終わってもなおたちかぜをはじめとした多くのカードが未収録のまま、2023年6月30日を以てサービス終了される旨が発表された。 シリーズでは初であり唯一GZまで走りきった作品ながら様々な不満点から残念ながら当然という声も見受けられる。 ちなみにこれを以て3DSソフトでも収録されなかったガイアエンペラー(と言うかG期のたちかぜ全般)は引き続きゲーム作品には未収録というジンクスを引きずることになった。 たちかぜを用いてぬばたま(シラヌイ骸 ドラクマ)やリンクジョーカー(デリュージ スターク)に勝利した人だけ追記と修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が僕の分身だったなら……\スタンドアップ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 カードの分解や生成システムがデュエプレとかに比べてキツすぎるから好きなデッキ組むのかなり大変なんだよね -- 名無しさん (2021-08-14 22 39 49) 紙のスパンですら「早ければ1エキスパンションでデッキの中身がほぼ変わる」ってくらいインフレ早かったゲームだし、それの7年分を2年半で圧縮したらそらプレイヤー視点キツイよな……着いて行けるなら飽きがこない、とポジれるけど……。後発の先輩TCGのDCG化がやたら出来よかったのも運がなかった -- 名無しさん (2023-06-19 10 12 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/283.html
全然ダメ -- 2012-11-17 23 00 16 G2は、全部4ずつでいい。 -- 2012-11-17 23 01 40 今のヴァンガードだと、トリガーは -- 2012-11-17 23 02 57 クリティカル8じゃないとついていけないと -- 2012-11-17 23 04 11
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/148.html
ブースターパック竜魂乱舞 発売日 2011/5/28 カード全80種(RRR 8種/RR 12種/R 20種/C 40種)+SP12種(パラレル) カードナンバーはBT02/XXXとなり、レアリティに応じてSP、RRR、RR、R、Cが付く。 パッケージイラストは櫂トシキ及びブレイジングコア・ドラゴン、アイアンテイル・ドラゴン、ガトリングクロー・ドラゴン。 キャッチコピーは「イメージしろ!荒ぶる竜達の戦いを!」。 新たなクランとして【グレートネイチャー】、【バミューダ△】が登場。 【ロイヤルパラディン】10種、【かげろう】10種、【オラクルシンクタンク】7種、【ノヴァグラップラー】7種、【スパイクブラザーズ】15種、【メガコロニー】4種、【たちかぜ】4種、【グランブルー】15種、【グレートネイチャー】4種、【バミューダ△】4種。 カードNo カード名 レアリティ BT02/001 スカイダイバー RRR/SP BT02/002 スピリットイクシード RRR/SP BT02/003 ルイン・シェイド RRR/SP BT02/004 ソウルセイバー・ドラゴン RRR/SP BT02/005 ブレイジングフレア・ドラゴン RRR/SP BT02/006 封竜 ブロケード RRR/SP BT02/007 スカーレットウィッチ ココ RRR/SP BT02/008 ライオン・ヒート RRR/SP BT02/009 将軍 ザイフリート RR/SP BT02/010 チアガール マリリン RR/SP BT02/011 深淵の呪術師ネグロマール RR BT02/012 魔の海域の王バスカーク RR BT02/013 キャプテン・ナイトミスト RR BT02/014 突風のジン RR BT02/015 若年のペガサスナイト RR BT02/016 連撃のサザーランド RR BT02/017 サイレント・トム RR BT02/018 マジシャンガール キララ RR BT02/019 ツイン・ブレーダー RR BT02/020 トップアイドル フローレス RR/SP BT02/021 ユナイト・アタッカー R BT02/022 至宝ブラックパンサー R BT02/023 ダッドリー・ダン R BT02/024 メカ・トレーナー R BT02/025 ダンシング・カットラス R BT02/026 お化けのちゃっぴー R BT02/027 ギガンテック・チャージャー R BT02/028 大いなる賢者 バロン R BT02/029 ハイドッグブリーダー アカネ R BT02/030 ぽーんがる R BT02/031 ブレイジングコア・ドラゴン R BT02/032 魔竜導師 キンナラ R BT02/033 ラック・バード R BT02/034 翼竜 スカイプテラ R BT02/035 ドラゴンエッグ R BT02/036 トップアイドル アクア R/SP BT02/037 バミューダ△候補生 キャラベル R BT02/038 マスター・フロード R BT02/039 科学者モンキー・ルー R BT02/040 ジオグラフ・ジャイアント R BT02/041 パンツァーゲイル C BT02/042 デビルサモナー C BT02/043 サイクロン・ブリッツ C BT02/044 スパイクブラザーズ突撃部隊 C BT02/045 ソニックブレイカー C BT02/046 陽気なリンクス C BT02/047 チアガール ティアラ C BT02/048 サイレンスジョーカー C BT02/049 スケルトンの剣士 C BT02/050 サムライスピリット C BT02/051 イービル・シェイド C BT02/052 ナイトスピリット C BT02/053 スケルトンの見張り番 C BT02/054 お化けのりっく C BT02/055 荒海のバンシー C BT02/056 真理の騎士 ゴードン C BT02/057 魂を導くエルフ C BT02/058 小妖精の鼓笛隊 C BT02/059 まぁるがる C BT02/060 ドラゴンナイト ベルガー C BT02/061 アイアンテイル・ドラゴン C BT02/062 従者 レアス C BT02/063 リザードランナー ナフド C BT02/064 ガトリングクロー・ドラゴン C BT02/065 セキュリティ・ガーディアン C BT02/066 真実を見つめる者 C BT02/067 E・アラーマー C BT02/068 サイキック・バード C BT02/069 混沌竜 ディノカオス C BT02/070 砲撃竜 キャノンギア C BT02/071 NGMプロトタイプ C BT02/072 クレイソルジャー C BT02/073 スリーミニッツ C BT02/074 レッド・ライトニング C BT02/075 ブレザーズプレジャーズ C BT02/076 レディ・ボム C BT02/077 ファントム・ブラック C BT02/078 メガコロニー戦闘員A C BT02/079 シルバーウルフ C BT02/080 インテリねずみ C
https://w.atwiki.jp/vanguard_d/pages/37.html
蝕滅の龍樹(ショクメツノリュウジュ) グリフォギィラ ■ノーマルユニット - ヒュドラグルム グレード 10 パワー 13000 クリティカル 1 シールド - ツインドライブ/ペルソナライド 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの(R)の龍樹マーカー1つにつき、このユニットのパワー+5000。3つ以上なら、このユニットのクリティカル+1。 【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのライドデッキから表の災厄カードを1枚選び、除外する。除外しなかったら、ライドデッキから【超】トリガーを1枚選び、公開し、そのトリガー効果と追加効果すべてを発動させ、除外し、龍樹マーカーのあるあなたの(R)のリアガードすべてを【スタンド】させる。 概要 大地を侵す悪意は深く。運命力を糧に、枝葉が繁る。 Dシリーズ最大級のグレードを持つユニット。 (R)の龍樹マーカー1つにつき、パワー+5000。単純計算で最大25000上昇 3つ以上なら、クリティカル+1。パワー38000/☆2の怪物として存在する。 最大の特徴は【超トリガー】強制発動。 このユニットがヴァンガードにアタックした時、ライドデッキから表の災厄カード1枚選び除外。 除外しなかったら、ライドデッキから【超】トリガーを1枚選びトリガー効果と追加効果すべてを発動させ 除外し、龍樹マーカーのあるあなたの(R)のリアガードすべてを【スタンド】させる。 時間はかかるが、他のデッキでは運頼みな超トリガーをほぼ任意で発動でき、勝負を決めることができる。 その為、遅延プレイングが要求され相手ダメージを3点で止めたり、ユニットを除去することで相手を追い詰めていく 関連カード/用語 龍樹 ヒュドラグルム 龍樹マーカー 災厄カード ユニットストーリー
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/35.html
カード名 槍の化身 ター カード種別 トリガーユニット グレード 0 クラン 【かげろう】 種族 デーモン 国家 ドラゴン・エンパイア トリガー ☆+5000 パワー 5000 シールド 10000 クリティカル 1 スキル ブースト 効果テキスト ― グレード0の【かげろう】 。 初収録は【フラッシュファイト スターターセット】。 鎧の化身 バーと共にドラゴンナイト アリフと魔装転生して勝利の化身 アリフの槍となるようである。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【フラッシュファイト スターターセット】 KAD2/008 松島一夫 ―
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4818.html
デスアーミー 戦慄の兵威 UNIT U-G31 茶 1-1-1 C 【(自動B):このカードは、デッキに3枚以上入れられる】 (自軍戦闘フェイズ):《(0)》このカードが、「名称:デビルガンダム」である自軍ユニットがいる状態で戦闘エリアにいる場合、このカードを廃棄する。その場合、敵軍プレイヤーは、手札1枚を選んで廃棄する。 宇宙 地球 [1][1][1] デッキに3枚以上入れられるユニット。 ユニット単体のコストパフォーマンスは適正で、デビルガンダムがいる場合のみ使えるハンデス能力を持っている。 とりあえず1国両適性ユニットである。 デビルガンダムデッキに採用した場合、ブロッカーとしてデビルガンダム登場まで時間を稼ぐという最低限の仕事はできる。クロックを刻むと言うには頼りない戦闘力であるが、それもできないわけでは無い。 時が来れば、デビルガンダム(第二形態)の能力でジャンクヤードから復活する事でディスアドバンテージを補填し、ハンデス能力によってアドバンテージを稼ぐ。 また、これ専用のパンプアップカードである新宿や、3枚以上入れられる事を利用して同盟国家を活用しても良い。この場合はウィニーデッキになる。 参考 デビルガンダム 名称を「デスアーミー」としても扱うユニット デスビースト デスバーディ デスネービー
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4348.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【前列のR】:[CB1,このユニットを退却させる]スタンドフェイズ以外のタイミングでこのユニットが〈スタンド〉した時、あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットと同じ縦列にいる相手の前列のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:ランス。己が命を代償に敵陣を穿つ一迅の槍 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2792.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたのメインフェイズ中、このユニットがレストした時、そのターン中、このユニットは『自【R】:このユニットが《ノヴァグラップラー》のヴァンガードをブーストしたバトル中、アタックがヒットした時、あなたのダメージゾーンから1枚まで選んで、表にする。』を得る。そのターン中、この能力は使えなくなる。 フレーバー:騎兵。変幻にして自在、死角より将を討つ姿無き風。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/vanguard_d/pages/178.html
■ノーマルユニット ■ブラントゲート エイリアン グレード 1 パワー 8000 クリティカル 1 シールド 5000 ブースト 【自】:このユニットが(V)に登場した時、あなたの山札を上から7枚見て、隕石カードを望む枚数選び、公開して手札に加え、山札をシャッフルする。 【起】【(R)】【ターン1回】:あなたのヴァンガードが「グラビディア・ネルトリンガー」なら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、手札から隕石カードを2枚まで選び、オーダーゾーンに置き、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 概要 手段は選ばない。求められるのは結果だけだ。 「ネルトリンガー」ライドラインG1。 (V)登場時、山札の上7枚から隕石カードを望む枚数手札に加えられる。 7枚全てが隕石なら、全て加えることが可能。 また、ターンに1回、ヴァンガードがグラビディア・ネルトリンガーなら、 【SB】①することで、手札の隕石カード2枚までを オーダーゾーンに置き、ターン中、パワー+2000。 隕石に限り1ターンに2枚までをセットできる。。 関連カード/用語 「グラビディア」グラビディア・ネルトリンガー 隕石 ユニットストーリー デレンたちグラビディアンは主に思念で会話する。 それは長く氷に隔てられた環境で、互いがもつ膨大な情報を 迅速に交換するため進化させてきたものだ。 ウェルズは触手の先の顎(あぎと)を開けて嘲笑の思念を放った。 024「グラビディア・ネルトリンガー」より(一部改変)
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/150.html
フラッシュファイト スターターセット【カムイデッキ】 発売日 2011/6/26 ケロケロエース8月号付属デッキ フラッシュファイト用の構築になっていて枚数は25枚 【アイチデッキ】と【カムイデッキ】の2種類1セットで収録され合計で50枚 カードNoはKAD3/XXX カードNo カード名 枚数 KAD4/001 ジェノサイド・ジョーカー 3 KAD4/002 キング・オブ・ソード 4 KAD4/003 NGMプロトタイプ 2 KAD4/004 タフ・ボーイ 4 KAD4/005 ドグー・メカニック 3 KAD4/006 カレイド・エース 1 KAD4/007 シャイニング・レディ 4 KAD4/008 ラッキー・ガール 2 KAD4/009 ラウンドガール クララ 2